ギターの処方箋-種-のギター上達のコツ
2013.09.11 Wednesday

ギターがうまく弾けるようになるには、練習は絶対に欠かせないポイントになりますが、だからと言って、
やみくもに練習を続けたからと言って、必ずしもギターが上手にひけるようになるわけではありません。
たとえば、自分の好きなアーティストの楽譜を買ってきて練習をするのが最もポピュラーなやり方ではあるものの、
そのコードを弾くために、大前提として身に着けておかなければいけないテクニックがあった場合、
指を思うように動かせず、数小節くらい弾けるようになった時点で挫折をしてしまうだけです。

高村ショウヘイさんのギターの処方箋-種-では、誰かの曲を参考にレッスンが構成されているんのではなくて、
ギター上達に欠かせないテクニックを基本からコツコツと学んでいくスタイルとなっています。
そのため、自分がどれだけ上達しているのか?という手ごたえをあまり感じることができず、だんだんと続けるのが嫌になってしまうことが考えられるものの、
ギターの処方箋-種-では、高村ショウヘイさんの経験から、途中で挫折をしてしまわないための工夫が盛りだくさんです。
まず1回の練習で、「○○ができるようになった!」というのが実感できるように、階段を1つずつ登るように課題が設けられているほか、
モチベーションが低下しないように、土台作り→伴奏に必要なテクニックという流れを、良いリズムで進めていきます。

ギターの処方箋-種-自体には、課題曲が設けられているわけではありませんが、
レッスンが進むにつれて、難しくて引けなかった楽譜も徐々に弾けるようになるのが実感できるはずです。
あなたの身近にもギター教室があって、そこにいる先生が指導経験豊富ならば良いのですが、
そんな恵まれた環境をいくら臨んだって、絵に描いた餅でしかありません。
ギターの処方箋-種-ならば、これまでに2000人以上にアドバイスを送り、数えきれない生徒を教えてきた高村ショウヘイさんのレッスンを、
DVDの動画を通じて受けることができますので、あなたも今日から1か月後には↓のようになることができますよ。

■良い音で弾き続けられる
■アドリブ演奏が出来るようになる
■その曲の本当の魅力を実感できる
■音楽教室に通う必要がなくなる
自分の才能のなさを痛感させられるばかりで、思うように上達できない練習を続けてこれ以上、貴重な時間を無駄にしてしまう前に、
あなたの中に眠っていたギターの才能を呼び覚まし、ストリートに立って多くの人の心に響く音色を奏でてみませんか??

高村ショウヘイさんのギターの処方箋-種-で、ギターセンスの有無に全く左右されることなく、ギターを自分の手足のように扱えるようになるにはこちら
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